釣行日 2022年10月31日
船宿 本牧長崎屋
釣物 シロギス
シロギスといえばスピニングタックルですが、最近ハマっているベイトタックルのシロギス釣り!
専用竿がないので流用となるのでロッドの損壊などは自己責任です。
自分が選んだのはリアランサーマルイカ82 S160先調子で穂持ちから張りがあるので仕掛け操作が良いです。
今のシロギス釣りは仕掛けを跳ね上げて落下させて胴突きのエサの付いているハリスが落ち込む時に喰わす釣りです。
仕掛けを置いたままや引きずると噛みつきとかパックンチョと呼ばれる「イトヒキハゼ」が多くなります。
特に潮が緩い時や止まった時は噛みつきが多くなります。
なぜ自分だけと思うときは仕掛けが海底に長い時間あるのでシロギスの遊泳層にないのが原因です。
5秒〜15秒ぐらいで仕掛けを大きくシャクリ上げて誘うようにしましょう!
エサはタオルなどの上に出してサンドイッチしておくとヌルヌルしないでハリ付けが出来ます。
釣り方などはこんな感じです!
ではなぜベイトというと個人の楽しみ方です。
一つ挙げるとラインの出し入れが片手操作で出来るので釣りがスムーズになるぐらいです。
他にカワハギ竿のSみたいな調子でも楽しめます。
興味ある方は自己責任で楽しんでみてくださいね!
さて、釣果は一本竿で44匹でした。
竿頭が二本竿で54匹だったから上出来の釣果だと思います。
本牧長崎屋さんは周年シロギス釣りが楽しめます。
僕もこっそり乗ってることが多いのでお声がけも宜しくです。
リンク
(通称 噛みつき・パックンチョ)
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