実はだいぶ前から実際に使ってます。
良い機能のリールなので使わない事には…ネ!
タイラバなどで大活躍ですが、沖釣りでも楽しめます。
カワハギのタナ釣りでは海底より5mほど上からフォローレバーで仕掛けをゆっくり落とし込みます。
カワハギがアタれば、手感度を感じるので、親指でスプールを押さえて止めると穂先に目感度でアタリが表現されます。
あとはその時のタイミングを見つけて聞きアワセで鈎掛かりさせます。
また、落下中手感度を感じたらフォールレバーを調整して更にゆっくり落とすとオートマチックにガッガッガッと鈎掛かりします。
今までカワハギのタナ釣りでは竿を下げで誘いましたが、竿先が上の方だとアワセが効かなかったり、アタリが見辛い場合があったと思います。
このフォールレバーならタナだけ巻き上げて竿は自分のアタリの見やすい位置角度にして落とし込むだけです。
カワハギタックルは手感度、目感度、操作性、軽さ!この最後の軽さでステファーノリールが完成しています。
このステファーノ企画、開発に反する重量のあるリール(ステファーノと比較)ですが意外と楽しめます。
タイラバやメタルスッテなどやられる方で炎月プレミアをお持ちの方は試してみて下さい。
また、興味をお持ちの方はご購入を宜しくお願いします。そして、タイラバやメタルスッテも始めてみては如何ですか!?
今回はカワハギ釣りの感想ですが他の釣りにも使ってます。
そちらは、また次回…
その他にカウンター、マイクロモジュールギア、X-SHIP、HAGANE"ボディ、Xプロテクト、エキサイティングドラグサウンド、S A-RB、LEDバックライト付デジタルカウンター
0 件のコメント:
コメントを投稿